はじめに
そんな話はおいておいて、、 はじめまして！私は楠（クスノキ）と申します！
超効率的にスニーカーのマイナーブランドを紹介するサイトへようこそ！
ここでは、まだあまり知られていない魅力的なスニーカーブランドを前置きなしにジャンジャン紹介します。
気になるブランドがあれば、ぜひチェックしてみてください！それでは！
(本サイトで使用する画像はすべて各ブランドの公式サイトより引用したものです。)
紹介ブランド目次
1. grounds
2019年に前身ブランドから改名した日本のシューズブランド。ソールにgroundsならではの特徴があり、 LEAP GRAVITY（人間と重力の関係を変えるような柔らかい素材や立体的なソールを使用し新たな歩行体験を実現すること） をコンセプトとしていて他にはない新しいデザインとなっています。
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【groundsに関して主の独特ポイント！】
2. old order
2019年よりストリートカルチャーやスケートボーディングへのリスペクトを込めて始動した中国発のハイエンドスニーカーブランド。 最近日本でも流行しはじめており、2024年11月30日に原宿にてold order 1号店をオープン！これから注目のブランドです。
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【old orderについて主の独特ポイント】
注目ポイント: 3、4枚目のスニーカーのフォルムは特に大きく、Y2Kなどのファッションにも取り入れやすいです！
3. rombaut
ベルギー出身のデザイナーであるマット・ロンバート(Mats Rombaut)氏が2013年にフランスでスタートさせたシューズブランド。 有害物質や動物由来物質を使用せず、職人が一つ一つ手作りしており、ヴィーガンシューズとして人気を博しています。
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【rombautについて主の独特ポイント】
rombautはデザインが特殊ですが、特に他と被らないのがブーツ！ ハイブランドよりも手が出しやすく、周りと差をつけたい方におすすめ！
ブーツ商品例
4. reebok
きっかけは1895年から始まっており、1958年に社名をリーボックに変更。そこから一時期世界一のブランドとなるも、業績不振により現在オーセンティック・ブランズ・グループの傘下に。 リーボックといえば皆さんも馴染み深いブランドですが、実はあまり知られていないシューズが多いです。 そこで、今回はカラーリングに注目して商品をピックアップしました。ぜひご覧ください。
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【reebokについて主の独特ポイント】
商品例の通り独特なカラーリングがやはり目を引きます。 今後のカラーリングにも期待ですね！